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学校内居場所

【活動レポート】2026年6月 Omoshiro居場所・学校居場所活動レポート

6月も、Omoshiroでは地域の居場所と学校内居場所、それぞれの活動を実施しました。

今月は、「安心して過ごせること」が、子どもたちの挑戦や対話につながる場面が数多く見られました。

■ Omoshiro放課後の居場所(6月19日)

「ジェンガ」がつないだ、子どもたちの関係

6月の居場所では、ジェンガ大会を開催しました。

ただ高く積み上げるだけではなく、ドミノにしたり、時間を競ったり、みんなで最高記録に挑戦したり。

「そこ危ないよ!」
「ここがいいんじゃない?」

自然と声を掛け合い、小学生から大人まで夢中になって遊ぶ時間となりました。

一方で、ゲームだけではありません。

隣では宿題を進める子がいたり、夕食を囲みながら最近あった出来事を話したり。

そんな何気ない会話にも、笑い声が広がります。

活動を重ねる中で、お互いの名前を呼び合う姿も増えてきました。

居場所とは、特別なプログラムがある場所ではなく、

“安心して過ごせるからこそ、人とのつながりが自然に生まれる場所”

なのだと改めて感じた時間でした。


今回の様子は、担当スタッフがグラフィックレポートとしてまとめました。

子どもたちの会話や表情、その場の空気感が詰まっていますので、ぜひご覧ください。


■ 学校居場所「学びの講座」(6月23日)

「安心感」を育てる時間

寛政中学校では、今年度の新しい取り組みとして

「俺・私アップデート講座」がスタートしました。

第1回のテーマは「安心感ってなんだろう?」

安心できる場所とは?

安心できる人とは?

安心すると、自分はどう変わるのだろう?

生徒たちはワークシートに書き出しながら、自分自身と向き合い、友達と対話を重ねました。

  • 「自分の部屋」
  • 「友達の家」
  • 「自転車に乗っている時」

安心できる場所は一人ひとり違います。

その違いを認め合いながら、

最後まで話を聴くこと

否定しないこと

「それいいね」と伝えること

そんな小さな約束を守りながら、安心できる関係づくりを体験しました。

講座終了後には、

「心に抱えていたことを話せて安心感が上がった」

という声も。

安心感は、誰かにもらうものではなく、

「話を聴いてもらえた」「受け止めてもらえた」という体験の積み重ねから育つもの。

そのことを子どもたち自身が実感できた時間となりました。


講座の様子や子どもたちの声は、担当スタッフによるグラフィックレポートにもまとめています。

ぜひ写真と合わせてご覧ください。


■ Omoshiroより

居場所づくりは、イベントを開催することではありません。

子どもたちが安心して過ごし、自分らしく話し、挑戦し、ときには失敗できる。

そんな日常を積み重ねることで、一人ひとりの「居場所」が育っていくと私たちは考えています。

Omoshiroでは、学校・地域・家庭と連携しながら、子どもたちの安心できる環境づくりをこれからも続けてまいります。

活動にご関心のある方、学校や自治体での導入をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

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